一ヶ月経過

さっきも日記書いたものの、レコードをよくみたら「斯く斯く然然」がいつの間にか一ヶ月経ってました。早いなあ。
この調子でまだまだいけいけドンドンしたいと思います。
書きたい話が頭の中に物凄くいっぱいあるので、全部書ききるまではやめれません。どんどん書きます。いえい。

これからも「斯く斯く然然」をよろしくお願いします。


管理人　　陽





▼以下サイトが一ヶ月経った管理人の小説裏話など徒然
（長いです）

とりま小平太長編夢です。彼とヒロインがハッピーに終わらない限り、他に構想している連載は後手になるばかり。だからといって手抜きなどせずにガッツリバッチリ小平太夢を書き上げて見せよう。という無駄なこの気概。

「小平太の長編連載を読みたいけど･･･、何かサーチで検索しても少ない？むしろない？･･･じゃあ書こうじゃないか。私好みの小説をな！長いやつをな！」

という「ないのなら書いて見せようホトトギス」的な無駄に熱い心境で書き始めたわけですが、（前にもレスで書きましたが）そんな感じで書き始めた小平太長編連載「風吹けば（第一章）」も何気にいよいよ大詰めでございます。（もうちょっとで第一章は完結です）

第一章は、まあ序章みたいな。前置きみたいなもんですから（笑）
管理人はどれだけの長編を書こうというのか。多分「あれが･･･序章、だと･･･？」と思っている方も多そうですが、
序章です。
第一章は実はもう全部書き上げました。なのでまた近日UPできると思いますので、また更新した際には閲覧して頂けたら幸いです。

第二章はもっといろいろ進展＆展開させていこうと思い、プロットを練りつつ行き当たりばったりでいこうと思ってます。（全然練ってる意味ない）

今更ですが、小平太凄く書きにくいです。難しいです。自分の中の理想みたいなのと実際にいたらこんなだろうなあ･･･。っていうギャップを埋めるのが凄く難しいんです。（夢なんだから好き勝手書けよって感じなんですけど）
何かこう、譲れない何かがあるんですよね私なりに。それは何だ？って聞かれたら困るんですけど･･･。心持ちの違い？（笑）

その分、綾部ではもう好き勝手書きすぎですね。これくらいの方がいいのかと思いつつ短編は気分的に本当に好き勝手書いてます。小平太夢も好き勝手書いてますけど、何か面持ち違うんですよね。何なんでしょうね？

短編連載の「貴女の存在証明」も今執筆中のところが大詰めのところで、四苦八苦しながら書いております。一年生の綾部を妄想するのが本当に楽しいです。一年綾部に慕われたい人は是非読みに来て欲しいと思いつつ、愛を込めて執筆しております。うーむ一年生は本当に可愛い。


上の方で「次に書く彼らの連載」と言いましたが、一応現段階で構想しているのが以下の７人です。

・中在家長次
・蜂屋三郎
・土井半助
・潮江文次郎
・食満留三郎
・立花仙蔵
・斉藤タカ丸

６年生ばっかりですね。順番は構想を考えた順です。UP順はまた変わりますのでご注意をば。

･･･とまあ長々と最後まで読んでくれた方はいるんでしょうかね？（笑）
長いし文字小さいし、話のネタバレはないけど何か言ってるしっていう。嗚呼すいません･･･。

とりあえず、上に構想している７人を書ききるまでは走り続ける所存ですので、お付き合いくださる方がおれば、何卒「斯く斯く然然」をよろしくお願いします。