メモ：夢は夢で終わらせておくべし

それが懸命だと悟った＼（^0^）／

何が言いたいかっていうと、室町時代のことを現実的に考え始めるとキリがないということが今日改めて分かったという自分のための戒めメモですｗｗｗ
もう、ね。　夢は夢として割り切ることがドリーム小説、妄想を楽しむコツだと･･･。

まあ、観念として室町時代後期はこんな感じの時代だった～云々というのは知っていればより落乱を楽しめますし、時代背景として妄想内でぶっ飛んだことしなくて済むのですが（しかしそれをぶっ壊して想像して楽しむのが妄想である）、あまりに調べすぎると世界が破綻することに気付いてしまった。
ぶっ壊れるっていうか･･･　つじつま合わなくなるｗ orz

だから長編も短編もこのまま行くよ･･･（＾ω＾）

深く考えるな･･･感じるんだ･･･。

根底に（いらない）完璧主義癖を持っているため、ある程度は調べないと気が治まらない管理人。
忍たま達の時代を調べて分かり易く掲載、解説してらっしゃるサイト様もあるのですが、そこの情報＋自分で調べた情報を足して脳内処理するとどうしても世界がぶっ壊れるという（＾ω＾）
俗に言うパーン＼（^0^）／　の状態にｗｗ

とりあえず、程ほどに時代背景を取り入れつつ、程ほどに原作取り入れつつ、妄想しつつ、執筆しつつ、楽しむ。みたいなのが私の基本概念かなあ･･･。
『ある一定の枠からはみ出ない』ことがコツかなと。
変に考えすぎるとそれにハマりすぎて、何も妄想（執筆）できなくなるという私の悪い癖･･･orz

楽しむコツ云々はあくまで管理人の考えですので悪しからず。（凄いぶっ飛んだ妄想も本人が楽しければいいのです）

でも妄想するにあたり絶対江戸時代の知識がチラホラ入ってきちゃうんだよね･･･。そうか、気にしなきゃいいのか･･･。

『考えるな、感じろ！』を合言葉に２０１０年は行きたいと思います。
ちなみに２００９年のスローガンは『自重しない』でした（真顔）